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ちょっと真面目な話2(時事編)
今回もちょっと真面目な話です。

あまり好きじゃない人はスルーの方向でw

今回は時事に関することで、死刑制度について、私見を述べてみようかと思います。
前回同様、あくまで私個人の考え方ですのでこういう考え方をする人もいるんだ~くらいでお願いします。

では、興味のある方だけ続きへどうぞ。
最近、世間では光市母子殺害事件や、秋葉原事件等々の凶悪事件の話題と同時に死刑制度についていろいろ議論が交わされています。

まず、結論から言うと私は死刑制度に賛成です。

むしろ反対する人達の気持ちが良く分かりません。
ここまで言うと偏った考えのように思われる方もいると思いますが・・・
何も何からなにまでとにかく死刑にしろという訳ではないです。

反対する人達が言うように冤罪の恐れは常につきまとっていますので実際は無罪である人が死刑になってしまう可能性もあるのは事実です。

ですから、死刑の判決を言渡す時には本当にしっかりとした裁判を行う必要があるのが大前提です。

そして、仮に死刑判決が出た人がいたとしても『被害者の遺族の方からの恩赦の希望』があれば恩赦の制度を適用することも有りだと思います。

ですが、反対する人達の多くは死刑廃止を望む方です。
廃止にしてしまえば、今の日本の制度では無期懲役が最高刑です。
無期懲役は仮釈放が認められる可能性があります。
(実際にはその事例は少なく、また30年前後過ぎた後のパターンが多い)

なんら過失のない自分の愛する人達を、突然奪われた被害者遺族の方達にしてみれば到底看過しがたい事実です。

被害者はこれから先の未来を全て!理不尽に奪われているのに、加害者はいつかは出れるかも知れないという希望と共に三食付きで生きていくに困らない生活をし続けて行くわけです。

あまりに不公平に過ぎると思いませんか?

よく、更正という言葉を人権派の方達から耳にします。

確かに、過失ややむを得ない理由で誰かを殺めてしまったような場合なら(交通事故や、過剰防衛、虐待されていた相手を殺めた等)、更正の機会を与えることにも意味はあるでしょう。

被害者遺族にしてみれば、それでも納得しがたい部分は残るでしょうが強盗殺人等の営利目的の殺人や、愉快犯的な犯行の場合よりは気持ちの整理もつきやすいと思います。

しかし、そうでない人達にまで更正?どんだけ慈悲深い人たちですかw

反対する方は被害者遺族の方たちのことを考えたことはあるのでしょうか?

全廃止にしてしまえば、大量虐殺をした殺人鬼すら更正の対象です。

もし廃止を訴える人が被害者遺族だったなら、その言葉には千金の重みがあります。
真摯に耳を傾け、真剣に話を聞く必要があると思います。

しかし、実際の苦しみを知らない人たちが奇麗事だけを並べて声高に廃止を叫ぶのはなんとなく気持ちのいいものではありません・・・

犯人が死刑になったからと言って、被害者遺族の苦しみが軽減される訳ではないのも分かっていますが・・・

それでも、もし自分の妻や子供、両親、兄弟姉妹、友人・・・・大事な人達が理不尽な死を与えられたとしたら!私は絶対に許せそうにありません。

私は、誰かを傷つけるような行為をするときには、自分が同じことをされる覚悟を持って行うべきだと思っています。



誰かの悪口を言うときは、自分が言われる覚悟をして言うべきです。

誰かを殴るときは、自分も殴られる覚悟が必要です。

そして誰かを死に至らしめるなら、自分の命を奪われる覚悟がなければならない。



そう思っています。

その程度の覚悟もない人間が、一人の人間の人生を根こそぎ奪い去るなんて・・・・ふざけるな!

と叫びたいです。

先日の、死刑執行の報道を受けてつい重苦しい話をしてしまいました・・・最後まで読んでくださった方、お付き合いありがとうございました。m( _ _ )m


え~・・・このブログは三国志大戦ブログですよねw^^;

真面目な話はこれっきりにしますね^^;

まぁ、また何かあればもしかしたらしちゃうかもしれませんが・・・
多分しないと思いますけど、もしそのときはまたお付き合いください。
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[ 2008/06/18 23:41 ]

| 私事 | コメント(3) | トラックバック(0) |
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コメント
--- ---

私も死刑制度自体には賛成なんですけど、
たぶん批判してる意見の根底には
「日本の有罪率の異常性」があるんじゃないかなあと。

日本の刑事裁判って凄い有罪率が高いんですよ。
裁判まで進むとほぼ100%に近い確率で有罪になります。

"疑わしきは罰せず"が大前提なんですけど、
実際は"疑わしきはとりあえず罰する"って感じで。
刑罰の重さはともかく、有罪にしちゃうパターンが多いです。

死刑制度の有無に冤罪の可能性が常に言われてきてるのは、
こういう有罪率の高さ=冤罪の可能性を常に孕んでいる
って背景があるんだと言うことです。
んで、この冤罪は懲役で済むなら獄中に汚名を晴らすチャンスがあるから良いけど、
死刑になってからじゃどうしようもないですよねと。
確かにどうしようもないですわ。

「人が死ぬから死刑はダメなんだ!」
って言う感情論が世間じゃ結構目立ってますけども、
実際には感情論以外の理屈で反対する人もいるんだよってことを
忘れないであげてください。

まあ、こんだけ書いててもやっぱり私は死刑制度賛成なんですけど。
真面目な文章書くと恥ずかしい。(爆)
マユラ * URL [編集] [ 2008/06/19 18:52 ]
--- ---

実は自分も死刑について書こうと前々から思っててネタを温めてたら先を越されましたw

自分も死刑はありだと思いますね。

すっごい簡単に言っちゃうと法によって保護されるべきは被害者ですからね。

ちゃぶだい * URL [編集] [ 2008/06/19 20:55 ]
--- ---

>マユラさん
確かに日本の有罪率は高いですね^^;
起訴されればその有罪率は最近少し下がったといっても約98%です。

検察は有罪にできると思った事件しか立件しないので、有罪率が高いのある意味仕方ないのですが、捜査段階での警察の対応で罪を認めさせられてしまうことが更に問題を複雑にしてますよね・・・

だからこそ捜査段階の取調べすべてを可視化して録画する必要があるんですが・・・自分達に不都合な取調べを記録に残したくない警察はかたくなに拒否してますね・・・
無理やり認めさせた後の、合意の場面だけを録画してなんの意味があるのやら・・・

死刑に反対する人に感情論だけじゃない人もいるのももちろん分かってます。でも、その理由も私には納得のいくものではないように思います・・・
廃止にするのではなく、死刑制度を残したまま恩赦などの基準をゆるくしていく方が良いのかな~とか思います。

私もまじめはガラじゃないのでかなり赤面ものですw

>ちゃぶだいさん
そんなこと言わずに、ちゃぶだいさんも熱く語ってくださいよ~ww

被害者遺族たちが少しでも救われるような制度をこれから模索して欲しいものですね・・・
* URL [編集] [ 2008/06/20 23:39 ]
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