今日は甘甘デッキを中心に遊んできました。
すっごい調子よかったですよ^^
○○○ ○○○(六連勝♪)× ○○○ × ×
だったかな?
7品に落ちてたサブが5品に復帰しました~^^
これにはちょっと秘密があります。前のデッキから一枚カードを入れ替えてみたんです。
そしたら凄いデッキが安定しましたよ。
今日までのデッキはおなじみ(?)のこれ↓





これから馬超くんを外しました。





私の大好きな太史慈くんですね。
これが、大当たり!!やはり、高武力弓のマウントが強いです。
踊ってる最中なら、甘寧か張飛を張り付かせて後ろでマウントとれば、普通に乱戦で止めにくる相手では止められないですね^^
一体が太史慈止めにくるか、思い切って甘皇后殺しに行くか、ダメ計で潰すか、超絶強化で押し切るか・・・
意外と弱点は多いですが、甘寧のプレッシャーはかなりありますからつい乱戦で一撃をくらわないようにしちゃうみたいですね。
甘甘デッキの戦い方を一応書いてみます。
序盤
呉国太は踊りやすい方の自陣前角に柵配置。
残りは端攻めの態勢。ラインぎりぎりに甘皇后を横向きに置き、その後ろの端側に甘寧、その隣に太史慈(この2枚は甘皇后の下に潜らせてもいいです)。
太史慈の横に張飛ですね。
開幕と同時に甘皇后を敵城に配置、甘寧も同じ。
甘皇后が伏兵踏んでくれたらラッキー♪
踏まなくても一瞬だけ壁になるのでよし。
太史慈は適度に進んでマウント。張飛は騎馬の突撃を牽制しながら甘寧の護衛。呉国太は逆の端を駆け上がります。
ここでうまくいけば、一発甘寧が入ります(ていうか落城まで行ける時もあります)。
甘寧が死ぬ頃には士気5溜まるくらいの時間が経ってることも多いのでいけそうなら奮起で回復して更に粘ります。
壁叩けなくても多分敵側もかなりの傷を負ってるのでこっちが全滅しても痛み分けですね(うまく敵を潰せなかったら再起叩いてもいいです)
中盤~終盤
序盤の回復待ちをしてる間に(序盤奮起使ってなければ確実)士気7が溜まるので、甘皇后を躍らせて各自突撃。
甘寧と太史慈はセットで攻める、呉国太と張飛は甘皇后に寄ってくる相手がいなければ攻めあがります。
後はごり押し。士気のたまり具合で奮起、大車輪、再建、天衣無縫を選択して相手が防御に追われてる間に落城させます。
勝った試合は全て落城勝ちでしたよ^^
赤壁の大火入りのデッキだけはどうしようも無かったですね、範囲広すぎて、甘皇后が踊るたびに焼かれます。
相手に防御で士気を使わせるしかないです。どんなに頑張っても範囲に含まれる前に殺すことが出来ませんでした^^;
このデッキで初の4品を目指そうかと思ってますw
今日のその他のデッキは呂布デッキは改良がうまくいかずに負け越して6品降格。伏龍デッキは五分ってところでした。
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